通ぼうず店主の映画所感「運び屋」「響」

クリント・イーストウッド監督主演「運び屋」

実際に存在した90歳の運び屋の人を元にしたストーリー。

グラン・トリノが好きな映画だったので、

アメリカ爺を期待して見たのですが期待通りでした♪

グラン・トリノの時の爺さんの、男はこうあるべきみたいな人生観が頭に残っているせいか、

運び屋の爺さんも人物像がすんなり入ってきたなぁ。

車と皮肉とユーモアと後悔。そして家族愛。

爺さんの衣装が昔から持ってる感を出すために、

昔の映画の衣装を使ったって演出がたまらなかったなー。

グラン・トリノやシークレットサービスの時の衣装を使ったとか。

クリント・イーストウッドまだまだ頑張って欲しいなぁ。

 

 

漫画が原作の「響」。

原作が大好きです。

文学少女が主人公なんですけど、ちゃんと少年漫画なんですよねぇ。青年漫画か。

原作が絵があんまりなせいか、実写向きだなと思っていたので期待してた映画です。

脚本の西田さんも好きなので楽しみにしてました。

人気なのか5本しかないレンタルがいつも貸出中で3回通いました笑

主人公、響役の平手さんが可愛かったなー。

ストーリーはどうなんだろ。響の無敵感はある程度出せてはいたと思うけど、

原作知ってるからなのかなー。知らない人に伝わってるのかしら。

まぁ映画だと尺が短くなるからしょうがないけど、

脇役がやっぱり大事よなー。

祖父江先生と響の絡みとか響パパとか見たかったなぁ。

りょうたろうのサイコっぷりもなくて残念。

映画で知名度上げてドラマ化期待。

純文で文学界に革命って夢が膨らむなー♪